
Leica M9-P + Summilux-M 50mm f1.4 1st, Pre-ASPH.
Lens Detection : OFF
Picture Place : Mori Town
SONY の NEX シリーズには
“ ピーキング機能 ”
があります。
ピーキング機能とは、マニュアルフォーカス時に画面内のシャープな部分を色つきで表示して、画面のどこにピントが合っているか一目で確認ができる機能で、ピント合わせを補助してくれる機能です。
ピーキングの色は白、赤、黄色から選べ、ピーキングレベルは 3 段階と 切 を選択できます。
初期設定ではピーキングの色は白で、レベルは確か切だったような ・・・
LEICA など、SONY 社外のレンズでは、フォーカシング時に自動拡大はしませんが、ピーキング機能は問題なく使用できます。
このピーキング機能、
マニュアルフォーカス時のピント合わせの補助機能なのですが、それだけではなく、
レンズの解像度を 視覚的 に まるわかりにしてしまう機能でもあります。
というのもこの機能は、画面内の なだらかなグラデーション部分には反応しないで、白黒ハッキリ別れたコントラストの大きい部分に反応するといった機能なようで ・・・
コントラストのハッキリした部分 = シャープ = ピントが合っている
なだらかなグラデーション部分 = アウトフォーカス
もちろん、こんなに単純な ものではないでしょうが、大雑把に言うと こんな感じです。
なので、解像度の高いレンズではピーキング部分が多くなり、ねむいレンズではピーキング部分が少なくなります。
NEX-5N を所持していた時に、実際に
・ Summaron f=3.5cm
・ Elmar f=5cm
・ E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
の 3 本を使用したのですが、所有レンズの中でも最もキレがある ズマロン 3.5cm では、
絞り開放 で ピーキングレベル低 でも、バックモニターで露出補整どころか構図の確認すらできないほどに真っ白になってしまいました。
エルマー 5cm では、ポジョポジョな感じで、
E 18-55mm では、ポツンポツンとドットレベル だったり、ピーキング部位が無かったり・・・
撮影された写真の解像感にマッチしていると思いました。

SONY NEX-5N + Elmar 5cm f3.5 Pre-ASPH.
Picture Place : Mori Town




