先日、カメラのキタムラで、RICOH GR DIGITAL の実物を見ました。
バッテリーもアダプターもない状態で、起動は出来なかったけれど、実物を触れただけでも良かった。
感想としては、持った時にスイッチやダイヤルに自然に指がおける絶妙な配置。
無意味に小さくなくてちょうどいいサイズで、グリップの厚みもホールドしやすくてグッドだと思いました。
しかし、気になったことがひとつ・・・
それは軽さです。
皆さん、意外に思われるかもしれませんし、多くの方は、シャツの胸ポケットに違和感なくおさまるおもさを歓迎されると思いますが、僕はあの、見た目以上の軽さに逆の違和感を覚えました。
以前、チタン合金の機械式の腕時計をさわったことがありましたが、ベルトの”カラカラ”という音や、異常なほどの軽さに全くの拒絶反応を覚えました。
やはり、機械式の腕時計はステンレスの重みがあったほうがカッコイイ。
コンデジは銀塩カメラと違って駆動系が少ないから、軽量化を意識しなくても軽く作ることができるのでしょうし、写真を撮るためだけの道具=写真機としてなら、軽量なほど良いのかもしれませんが、GR DIGITAL のように、銀塩コンパクト機 GR の血脈を引き継ぎ、28mm 単焦点レンズを採用するなど、嗜好品としてのカメラとして細部までこだわって作られたものには、それなりの重みが欲しい・・・と考えるのは、僕だけなのかもしれませんね。
この辺は、個人の好み問題だから聞き流してください。
でも、持ち上げた時に「おやっ?」という重たさがあって、ボディーを摘むとひんやりとした冷たさがあって、こうギュッとした密度感、精緻感がある・・・
そんなデジカメがあったらいいなあ・・・と改めて思うのと同時に、
所詮デジカメは短いライフ・サイクルなのだから、使い捨てのように軽く考えた方が良いのかも、というあきらめも頭をよぎるのでした。
なんかチョット、悲しくなってきた。
静岡県には、月まで3キロの標識がある。
このあと月までドライブ。
月での滞在時間は5分ほど、月の住人には出会いませんでした。
森町から月まで1時間弱で行けるとは・・・Canon PowerShot S30
posted by すんたろ at 23:35| 静岡 ☁|
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