Sony α7R III + Y/C Distagon T* 25mm f2.8
Shooting location : Kakegawa City
Shooting Date : September 14 , 2020LEITZ PHONE 1 が発表されて、約 188,000 円という値段に、やはり「 高い! 」という感想や、逆に「 ライカにしては安くてライカの価値が下がる 」といった意見まで、様々に散見されますが実際はどうなのでしょうか。
まず、
Leica といえば高嶺の花のイメージがあり、実際に高額ですが、ただ、高いのは
Made in Germany の M 型や SL の Leica であって、パナソニックのコンデジをベースに外装デザインと
UI を変更した製品は、驚くほどの高額では無いということ。
そして、今回の
LEITZ PHONE 1 もシャープ製で
Made in Germany ではなくて、
DESIGNED BY LEICA CAMERA GERMANY ということから、約 188,000 円という手の届く値段に落ち着いたものと考えられます。
ではこの約 188,000 円という値段は、ベースになった
SHAP AQUOS R6 の約 134,000 円と比べてどうなのかということですが、
LEITZ PHONE 1 は
AQUOS R6 に比べて、ストレージが 128GB から 256GB に増強されています。
例えば iPhone 12 の場合、ストレージの 128GB と 256GB の価格差が約 14,000 円あって、それを
AQUOS R6 に当てはめてみると、256GB の
AQUOS R6 の値段は約 148,000 円ということになります。
iPhone 12 256GB の価格は 131,040 円。
iPhone 12 Pro 256GB の価格は 151,920 円。
( 価格は全てソフトバンクに依ります。 )
LEITZ PHONE 1 には他に、金属製のレンズキャップと専用スマホケースが付属していますが、今はまだそれらの価格はわかりませんが、Leica レンズの金属製のレンズキャップは普通税込み 6,600 円くらいで売られていて、
LEITZ PHONE 1 用の物はそれに磁石が付いているのでそれよりも高くなると思いますし、スマホケースも 5,000 円は下らないように思われます。
あくまでもザックリとした予想ですが、レンズキャップとスマホケースで 14,000 円くらいはするのではないでしょうか。
先ほどの 256GB の
AQUOS R6 にレンズキャップとスマホケースを足すと 162,000 円。
LEITZ PHONE 1 が約 188,000 円なので、大体、26,000 円か 25,000 円くらいが Leica の赤バッジの値段になるのではないでしょうか。( 笑 。)
実際には、
AQUOS R6 のストレージを 256GB に増強することは出来ませんし、専用のレンズキャップやスマホケースが付いてくるわけでもありません。
それらを加味した上で、
Leica の赤バッジ 25,000 円が 高いと思うか 安いと思うかは、
あなた次第です。( 笑 。)